特徴的な活動

当院について

トップ/特徴的な活動

プロボノ活動

*参加職員 
R1年度:延べ1,960名 R6年度:延べ1,003名
(新型コロナ感染症による活動自粛の影響あるも徐々に活動再開中)

*プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般。

*休日のうち半日/月(1単位)を、継続して提供してくれる「共和会プロボノ」(有償ボランティア)として実践

地域リハ・ケア活動 推進部会

短期集中予防型サービス事業(北九州市委託事業)

週1回(計12回)当院に通っていただき、運動や栄養、口腔機能向上に向けたプログラムを提供しています。また、理学療法士や作業療法士が自宅を訪問し、自宅でできる運動等について助言しています。

  • 通所場面の写真

  • 訪問場面の写真

住民主体の通いの場への支援(北九州市委託事業)

住民の方々が自主的に行っている通いの場等に専門職がお伺いし、体力測定や介護予防を目的とした運動、より安全、快適に生活するための工夫等について助言しています。

  • サロン支援の写真

行政機関との連携
福岡県北九州地区介護予防支援センター(福岡県委託事業)

北九州・遠賀・中間・京築地方の市町が実施する介護予防事業(地域ケア会議・介護予防事業従事者研修等)を支援しています。

北九州市東部地域リハビリテーション支援センター(北九州市委託事業)

高齢者を支援する関係者を対象に、リハビリテーションに関する相談や地域リハビリテーション協力機関に対するコーディネート・ネットワークづくり、リハビリテーションに関する情報の集約や普及啓発を行っています。

  • 地域ケア個別会議

  • 協力機関連携会議

  • 介護予防事業従事者研修

自助・互助活動 推進部会

患者家族会

患者家族会は同じような病気や障害のある患者さまとご家族同士が自身の体験や心情を語ることで、理解し合い、助け合いながらそれぞれの問題解決を目指す活動です。
お互いの情報交換や共感が、治療や生活への意欲を高めることにつながっているようです。

筍の会(失語症者交流会)

失語症は脳卒中などの後遺症として生じる言語・コミュニケーションの障害です。『筍の会』では、失語症の当事者とご家族が、「気兼ねなく話せる仲間と場所」、「暮らしやコミュニケーションについての情報交換」、「社会貢献の実践」を目的に活動しています。定例会やバスハイク、失語症の啓発活動などを行なっています。

陽向(片麻痺体験者の会)

  • ⓵座談会(通常時)

  • ②座談会(入院患者とのWEB交流)

  • ③座談会(医師との医療相談)

陽向(ひなた)は片麻痺のある方が中心となり、「夢という陽に向かう」というスローガンのもと命名された会です。会の目的は、片麻痺と向き合いながら前向きに暮らしていけるように生活を見てもらい、知ってもらうことです。

スマイル(若年障がい者自立支援の会)

若い患者さま・ご家族の自助グループです。社会資源の情報共有や気持ちの分かり合える仲間づくりを目指し、年4回程、交流会を開催しています。ボッチャ大会参加や芸術祭への出席など、社会参加も行っています。

小学生福祉体験学習

市内小学校のご理解を得て、高学年を中心に学校の総合的な学習時間の中で活動を行っています。
講話や劇、疑似体験を通じて、次世代への啓発活動として取り組んでいます。

連携・ネットワーク 推進部会

地域でGO!GO!健康づくり(健康づくり事業会議)

北九州市は地域の市民センター等を拠点として住民が主体となった健康づくり事業を実施しています。住民が主体となった健康づくり事業が円滑に行えるように、南小倉市民センターでの話し合いに専門職として参加しています。

あい愛ネット小倉北(行政とのネットワークづくり)

小倉北在宅ケア連絡会「あい愛ネット小倉北」に世話人として参加し、高齢者が安心して在宅での生活を続けていけるように、勉強会(市民・事業者向け講座)を企画しています。

地域行事支援活動(美化活動、餅つき等)

自治会・町内会の交流行事や美化活動は人のつながりを保ち、住民の連帯感や活力ある町の土台になっていると考えます。しかし、高齢化による支え合い不足は深刻です。「町が元気でなければ、いきいきとした生活は成り立たない」をモットーに、地域の一員としての活動を続けています。

認知症サポーター養成講座(社会福祉協議会とのネットワークづくり)

認知症に関する理解が広がるように、北九州市社会福祉協議会と連携し、認知症サポーター養成講座の講師として参加しています。市民センターや企業、学校に訪問しています。

ボランティア活動

共和会にとって、ボランティア活動は欠かせない活動です。
入院や入所されておられる方々との触れ合いは'街や季節の風’を運ぶことになります。ボランティアの皆様との交流で患者さまと利用者様は生きる意欲を取り戻すこともあります。ボランティアの方々もやりがいや喜びを感じておられるようです。

いろはクラブ「フラワーアレンジメントクラブ」

フラワーアレンジメントは療養者の皆さんも毎回楽しみに参加されています。完成した作品は伸寿苑の居室に飾っており、療養者や職員の目をいつも楽しませてくれます。

園芸「花の会」

Cafe周囲の花壇の整備や伸寿苑リハビリテーション室にある胡蝶蘭の管理などを行っています。整備した花壇の花を見ていただき、皆様へ少しでも元気を届けられればとの想いで活動しています。

国際交流

1999年から始まった海外研修

1999年(平成11年)よりヨーロッパ(福祉先進諸国)を中心にノーマライゼーションの理念や実践の学習を目的にした海外研修(交流)が始まりました。
デンマーク、イギリス、ドイツ、オーストラリア等、各国の社会保障制度や施設環境、各職種の専門性に触れ、日本の制度や共和会のあるべき方向性を考えるきっかけとなりました。
また各国の地域リハビリテーションを志す仲間との交流では、諸外国の様々な発想や考え方を教えていただき、我々の考え方や実践を紹介してきました。

イギリス/ロンドン
高齢者・リハビリテーション研修

デンマーク
地域リハビリテーション研修

高齢化するアジアとの交流

「高齢化社会と高齢社会」の期間は、国際連合の資料では欧米は約80年~150年と長く、日本・韓国・中国は26年~37年と、極めて短い期間で「超高齢社会」になるとされています。
日本はすでに超高齢社会となっていますが、韓国が2026年に、中国が2034年に超高齢社会になると推測されています。
共和会は2006年に韓国昌原(チャンウォン)市にある喜縁(ヒヨン)病院と姉妹病院としての協定を結び交流が続いています。また、その後台湾、タイとの交流も始まり、講演・視察団の受け入れが増加しています。

韓国/チャンウォン市
浜村名誉院長(当時院長)講演

韓国
地域リハビリテーション研修のため来日(当院エントランスにて)

韓国
韓国リハ医学会

韓国
韓国保険関係国会議員団(保健福祉委員長を含む)(当院にて)

タイ
タイ・バンコク保健所関係(当院にて)

台湾
台湾厚労大臣(当院にて)

外国人留学生、実習生の受け入れ(2019年〜)

介護保険事業の中で介護職員不足が課題とされています。2017年(平成29年)には介護業界においても技能実習生の受け入れが認められ外国人の受け入れが始まっています。
そうした中、共和会では介護業界のこれからの人材育成を目的に2019年よりミャンマー、ネパールを中心にした実習受入れ認可施設として登録、さらには外国人留学生の職員雇用を開始しました。

ミャンマー留学生

韓国医学生リハ研修

リクルート