Physical therapist
高校の職業説明会で初めて理学療法士という職業を知り興味を引かれました。当時は、人と関わる仕事に就きたいと思い教員を志していましたが、少子高齢化という時代の流れから、より多くの人と関わることができる理学療法士を目指しました。
明るい雰囲気(人・環境)。病院の暗いイメージが苦手だったので少しでも病院感のない所で働きたかったからです。
若いスタッフが多く活気にあふれています。
患者さまが笑顔で退院して行ったとき。退院後笑顔で生活している患者さまにお会いできたとき。退院後訪問で患家へおじゃますることがあるのですが、その際笑顔で在宅生活を過ごされていた時はとてもやりがいを感じます。
私たちが提供するリハビリテーションによって、患者さまのこれからの人生を決めてしまう(あるいは制限してしまう)恐れがある、ということに対する責任の重さと使命感を日々感じています。
自分のやってきた事、やることで世界を何か1つでも変えることができる人!
おおげさですがそのような影響力のある理学療法士になりたいです。
ゴルフを楽しんでいます。また、子供や奥さんと一緒に過ごすことでリフレッシュしています。
患者さまに幸せになってほしいという“情熱”さえあればやりがいを見つけられる職場です。理学療法士も90名近く働いていますのでしっかりと支援できます。
当日の実施単位・スケジュールの確認、当日担当の患者さまへ理学療法実施の時間伝達、理学療法実施
カンファレンス、リハビリ進行状況、退院前の家屋調査や外泊・外出同行、退院後の自宅や施設の訪問、担当者会議、理学療法実施の記録、カンファレンス・サマリー等の書類作成