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通所リハビリテーション
地域リハビリテーションセンター
トップ／地域リハビリテーションセンター：通所リハビリテーション
“多職種で、つながりを、暮らしを”支援します
- その人らしく、いきいきとした暮らしを送ることができることを目標に支援します
- デイケア内での支援に加え、ご自宅の訪問、地域活動での活動を支援します
- 社会参加につながるような活動へ向けて積極的に取り組みます。
- 質の高いリハビリテーションサービスを提供するために基準よりも多くのリハビリテーションスタッフを配置しています。
通所リハビリテーションの取り組み
１健康であることへの支援
- 医師が定期的な診察を行います
- 日々の健康チェックや疾患の管理を行います
- 予防の観点から、専門職による健康講座を行います
２安全な環境で暮らすことへの支援
- 利用開始に伴い、必ずご自宅の訪問を行います
- ご利用中の課題に合わせて、必要な時に、必要なスタッフが訪問を行います（リハスタッフ、看護師、介護福祉士等）
３持っている能力がいかされてることへの支援
- 心身機能を評価したうえで、プログラムを立案し、支援を行います
- 日常生活動作や家事動作等への支援を行います
- 利用者毎の目標に沿った支援を行います
４社会との交流やつながりがあることへの支援
- デイケア内での交流を通し、自助・互助力の向上を図ります
- デイケア内、だけでなく地域とのつながりを意識し、支援を行います
５自分のことは自分で決められることへの支援
- 定期的なリハビリテーション会議で、悩みや課題等を確認し、一緒に目標を決めていきます
- 無理のない範囲で、自らでスケジュール調整も行って頂きます
６安心して生活できることへの支援
- 他の事業所とも顔の見える連携を図り、情報を共有し支援します
通所リハリビリテーション組織図
- 壮年者の方が中心
- 高齢の軽度者
- 日常生活は概ね自立できているが、役割獲得や就労支援等に課題がある方
- 中重度者・認知症の方
- 医療的処置が必要な方
- 日常生活に課題があり、機能低下予防や家族介護等の課題がある方
- 入浴支援も必要な方
事業所の特徴
南小倉デイケアセンター
短時間デイケア
- 個別リハを40～60分実施し、心身機能の回復や動作定着、自主練習の提案など、退院直後の生活の安定・自立へ向けた支援
- 3ヶ月～半年をかけて気持ちや生活に沿いマネジメントを実施
- 生活行為向上マネジメントが有効と思われる方には、月1回自宅訪問を実施し、ADL・IADL活動を支援
- 必要時には、運転評価・就労等の社会参加を目的としたリハビリテーションの実施
フィットネスデイケア
- 個別スケジュール・プログラム・自主運動の立案のもと、自己管理・自律へ向けた支援
- リハビリテーションや他利用者との交流を通して自助・互助力向上を図る
- 軽度の利用者の割合が全体の7割を占めており、活動と参加の拡大を意識した取り組み
- 自宅のみならず、公共交通機関利用や作業所、外出にむけた訪問評価の実施
- 就労等の社会参加を目的としたリハビリテーション
伸寿苑デイケアセンター
- 医療的処置（胃瘻、流動、吸引、褥瘡・創傷処置、ストーマ管理）も実施
- 中重度の利用者の割合が全体の6割を占めており、自立支援に向けた基本動作やADL動作などの維持、在宅生活の継続を図る
- レスパイト目的の入浴支援と併せて、自宅での入浴再開に向けた支援
- 課題に対応できる職種による自宅訪問（看護・介護・リハスタッフ）
- 生活機能低下時は、老健入所(往復型)、あるいはショートスティを提案し、継続的に支援
南小倉デイケアセンター
（短時間デイケア）
活動内容
①リハ会議（リハマネⅡ）
計画に沿った各拠点の計画立案
②居宅訪問評価・指導
③短期集中リハプログラム
生活行為向上マネジメント
在宅ADL・IADLの指導
④様々なサービス活用
生活自立支援へ
多様なサービスのマネジメント
